京都大学・森谷教授のすすめる「ニートを増やす」ダイエット方法とは

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ダイエットには、『ニート』が必要だと語るのは
京都大学大学院人間・環境学研究科の森谷敏夫(もりたに としお)教授

ニート ダイエット出典:wellnesslink

この『ニート(NEAT)』とはNon Exercise Activity Thermogenesisを略したもので
直訳すると『非運動性熱産生』という意味を持っています。

簡単に『ニート』を説明するとマラソンや水泳などといった特別な運動とは違って
『日常生活で消費するエネルギー』のことです。

この『ニート』を増やすことで、運動不足を解消し肥満を防ごうというわけです。
森谷教授は、糖質制限や、食事制限のみのダイエットはすすめておらず
「運動でカロリーを消費する」ことをすすめています。

※糖質制限ダイエットでは痩せないたった1つの原因と危険性

なぜなら食事制限だけだと、体重は減りますが、筋肉が減り脂肪が増え、
結果的に太りやすい体質になってしまいます。

しかし、運動でカロリーを消費すると、筋肉が増え脂肪が燃え、太りにくい
体質になるからです。

森谷教授ご自身は、60歳を過ぎていらっしゃいますが、なんと
体脂肪9.8%という驚異の体を保たれているそうです。

では、特別な運動をせずに、どうやって「ニート」を増やせばいいのでしょうか?

森谷教授は、wellnesslink内で、以下の10か条を提案しています。

『ニート(NEAT)』を増やすための10ヵ条

1, 目指せ1日1万歩(これで300kcalの消費)
2, 買い物は歩いてカートは使用せず
3, ゴロ寝、昼寝は肥満の大敵
4, 楽しい仲間(友人、家族、ペットなど)と一緒に運動
5, 週末は運動不足になりがち。弁当持参で野外を散歩
6, 歩数計は多くの教えをくれる心強いトレーナー
7, 無駄に動いて無駄肉をなくそう
8, 動きは大きく、全身で。流れる汗とともに脂肪分解
9, もう一歩、もう一段の積み重ねがダイエット
10, 「あと1000歩」を目指し、一駅手前で途中下車

引用元:wellnesslink

上記10か条だけみると正直、「面倒臭そう」と思ってしまいがちですが、
言ってみれば、「寝てテレビを見るなら座って見る」だとか、
「背筋をのばす」「立っている時間を増やす」など、ちょっとしたことに
気を付けるだけで、「ニートは増やせる」ということを言っているわけです。

立っているだけで、安静時よりも20%、歩けば300%もエネルギー消費量がアップする
そうで、あえて「無駄な動きをする」ことがポイントだと森谷教授は語っています。

参考文献:wellnesslinkkenkousupport

そういえば、昔、小柳ルミ子さんがテレビで、家事をするときは、つま先立でする
など「ながら運動」をしていると話していましたが、これも「ニート」の一つですね。

一度、ニートを日常生活に習慣付けできれば、特別な運動をしなくても
消費カロリーが増えるわけですから、今日から少しでも気を付けてみたいものです。

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